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追求したのは安全と快適さ。
医療用具として誕生した“人にやさしい”寝具。


メディケット


従来の布団ではカバーできなかった患者の快適さを追及。医療用具として開発された画期的なデザイン布団『メディケット』は、使用実験を繰り返し、改良を重ねた結果、非常に優れた完成度を併せ持つ医療用具として多くの医療機関で採用され、現場からも高い評価を受けております。
従来の布団を使用した場合、患者は、点滴治療を受ける際に、どうしても頚部、肩部、腕部を掛け布団の上に出さなければいけません。針が外れて薬剤が漏出する危険性を少なくすることが、その目的です。しかし、露出した部分が冷えることにより、患者には不快感が伴います。また、血管収縮によって血液の循環も悪くなり、痛みも増していきます。その点、『メディケット』は、掛け布団の上から保護布団を掛けるという画期的なアイデアにより、この不快感を解消。最低限の露出で点滴治療を受けることが可能となり、保温効果によって血液の循環を良好に保つことが期待できるようになりました。医療機関側にとっても、点滴部位を目で確認できるので、漏出事故の早期発見、防止に役立ちます。
患者の立場に立ち、医療機関のニーズを反映して考案された『メディケット』は、医療事故の軽減と快適さを追求した“人にやさしい”医療用寝具なのです。



登録番号

著作権番号

   
研究・開発 結び葉クリニック